冬の早朝サーフチェックや夕方の肌寒いサイクリングに欠かせないシャドウ・インシュレーテッド・5パネル・キャップは、多目的に使える涼しい天候用のヘッドプロテクションです。薄型パネルにはポリエステル100％／60gsm中綿素材を封入しています。

内側も肌触りや良い起毛素材を採用、通気性と保温性を兼ね備えた5パネルキャップです。サイズ調整も可能です。

肌触りのよいトレイルミックス・フリースを使用した速乾性と通気性に優れたバケットハットでサンプロテクションはUPF30。体温調節機能のあるActiveTemp™加工が施され、どんな天候でも涼しく快適に過ごせます。速乾性と通気性に優れた素材は吸湿発散性に優れ、気温が上昇しても体温を調節します。

pacsafe パックセーフ ECO 18Ｌバックパックは軽量で日帰り旅行や散策やハイキングの際に活躍します。ジッパーが容易に開かないようにロックを掛けたり、椅子や柱に取り付け置き引き防止のショルダー構造など防犯対策もバッチリです。

軽いだけではなく複数のポケットやコンパートメントを備えており荷物整理も楽で使い勝手も考えられたバックパックです。また13インチまでのラップトップが収納可能です。

メイン素材には320デニールECONYLナイロン、ライニング素材には75デニール リサイクルポリエステルを使用しています。ECONYLとは、埋め立て地に捨てられたプラスチックや、海洋プラスチックとして問題になっている魚網などから作られるリサイクル素材。独自の製法により、通常のナイロンと変わらない品質を保ち、そのうえ何度も再生させることのできる可能性を秘めた再生ナイロン繊維で、世界でも有名なハイブランドが積極的に採用し始めています。

カタリストシリーズは登山と日常使いのどちらでも根強いファンも多い3ジップデザインを採用した、エブリデーキャリーバックパックの新定番です。こちらは最小サイズのカタリス18は毎日の通勤・通学や外出において背負いやすさと収納力と取り出しやすさを兼ね備え、小柄な方でもバランスが良いサイズ感です。

メインコンパートメントを開閉するジッパーはY字型に配置されたミステリーランチ独自の3ジップデザイン。前面が大きく開きますので、カバンの中を見渡すことができます。カタリスト18には15インチのラップトップスリーブとドキュメントスリーブを装備しています。内側上部には2か所のメッシュポケットがあり筆記用具やUSBケーブルなどの小物収納に便利です。

シンプルながら山岳用バックパックで培われたショルダーハーネスデザインは肩にフィットし、ブレを軽減するチェストストラップも標準装備されています。ボトルポケットを敢えて付けず、最低限の荷物をよりスッキリとした印象で持ち運べるカタリストシリーズ最小サイズ『カタリスト18』の詳細はこちらをご覧ください。

TERG（ターグ）ジムサックは、軽量で必要最低限の荷物を持って出かけるのに最適なジムサックです。容量は17Lもありますが、重さはたったの約150g！

TERG（ターグ）といえば、この選び抜かれた素材とポケットの配置。フロントにはモノフィラメント素材のメッシュポケットを配置し、すぐに取り出したい荷物や運動後に濡れた荷物の収納に最適です。財布や鍵などの小物入れに便利なポケットもあります。

ショルダーもナップサックのようなただのヒモではなく、長さ調整や取り外しが自由にできるストラップを採用しています。上部にはグラブハンドルもあり。スポーツクラブやちょっとした外出に最適な超軽量バックパックです。テントサイトなどを歩くときなどにも最適です。

左が「旧インスレートクラシック」、右が直径は6.5cmと細くなった新作の「Narrow」。容量はどちらも12oz（350ml）です。直径を比べてみますと

同じ容量ですが「Narrow」はかなり細い仕様です。直径は6.5cmは持ちやすく、小さめのサイドポケットやバッグの中にもすっと収まる細さです。

蓋の直径や構造は旧クラシックと同じですので、共有して使用することができます。写真はバンブーキャップを装着。

細身ですのでほとんどのドリンクホルダーにすっぽり収まります。飲み口は従来どおりですので氷が簡単に入れられたり、お手入れもしやすく清潔に保つ事ができるのも魅力の１つです。コンパクトサイズで毎日の持ち運びに便利です。オフィスでのコーヒーマグとして、携帯できるタンブラーとして日常的に使っていただけます。

A&Fカントリー 渋谷ヒカリエShinQs店ブログでは、ショップスタッフの愛用ボトルをご紹介しています。

RF溶接（高周波溶接）とTru-Zip防水ジッパーを採用し、密閉性と防水性を兼ね備えたデザインです。スマートフォンやポータブルチャージャーがスッポリ収まるサイズ感で、悪天候の登山やウォーターアクティビティの際にガジェット類を水から守り続けます。

背面にはMOLLEシステム用のアタッチメントが設けられておりますので、デジタル機器だけではなくノート、マップ、コンパスなど必要な道具を手元に収納する外付けポーチとしてもご活用いただけます。