珍しい横型のデジタルカメラケース 大きく口が開くので出し入れがしやすい 接続方法は縦・横・上部にDリングが付いています。 程よい大きさが使いやすく、写真のようにちょっとした緊急用品ポケットなどにも最適! これからのシーズンは虫除けネットやポイズンリムーバーを入れていると快適です。
購入時の参考になるようにS-Binerを並べてみました。 参考に色々な物を吊るしてみようと思っています。 ノコギリとPedco ウルトラポッドを#4 GSI カスケーディアンカップを#2と#3ステンレス 価格や詳細はNITE IZE S-Biner 電子カタログを御覧ください。
取り外し可能なプラスチックSビナ #0が6色付属 ※下げているものは使用例です。 まとめて使っても、バラして使っても便利なアイテムです。 写真のようにステンレスバイナー(ラック)とセットで販売しています。
LEDライトが付いたバージョンもあります。 詳しくは電子カタログを御覧ください。
ディパックシリーズに外部ポケットを追加できます。 縦長の作りは外部に取り付けなくても、大型の小物入れとして使っても 便利で使いやすい! 追加できるシリーズのエイトリングに通すだけ デジカメやスマートフォンなどを取り出しやすくなり バックパックのアクセントにもなります。 内部にはオーガナイザーポケットが付いています。
klean kanteenクラシック 18oz(532ml)を入れた写真です。 500mlペットボトルもぴったり! バッグへの脱着方法は縦・横・上部フックの3通り いろいろな方法でバックパックに取り付け可能です。 Triconi60のサイドに取り付けてみました。 青い生地と黒い生地の境目には丸く斜めに芯があり ボトルが入れやすくなっています。
ウエストバッグとしてショルダーバッグとして使えるベンチャーセーフ150は装着してみるとなかなか良いデザインです。 日本の市場にインスパイヤされたデザイン 使いやすさも抜群に良い! Pacsafeらしい隠しポケットやワイヤーメッシュによる切り裂き盗難防止など旅行者に嬉しい機能も満載 ジッパーもこのように簡易ロックができる。 詳細はPacsafe電子カタログを御覧ください。
人気のS-Binerですがよく見ると栓抜きになっています。 使ってみると栓抜き用のポッチで左右に分けられ、なかなか便利です。 ステンレス製の無骨でしっかりした作り もちろん栓抜きとしてもしっかりとしています。 ビンはリサイクルしているので少しはエコに貢献できます。 この夏は栓抜き持参で歩いてみませんか?
耐久性に優れた素材を使用したリミックスシリーズのトレブルケース フタ部分のウェビングテープが良いアクセントになっています。 ↓大きさは 写真ではスマートフォンとコンパクトデジタルカメラを入れています。 スマートフォンと予備電池等でも使いやすいかも! お手持ちのパックへの取り付けも縦横に対応、写真のようにバックパックのサイドやショルダー・メッセンジャーバッグのストラップなど、いろいろな使い方が可能です。
小さくてもしっかりとGREGORY グラブハンドルは持ちやすく、荷物の整理にぴったり 私はペンケースにしてみました。 外はパープルですが、ウチはブルー 引手は革製、非常に凝った作りです。 Sは4×20×8.5cm
ハイキングや富士登山に丁度良い大きさのジェイド28 パネルローディングと言われるジッパーで荷物を出し入れできるシステム 荷物の整理もラクなのも特徴です。 全体的なシェイプとジッパーの位置を見直し こんなに大きく開くようになりました。
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