OUTDOOR RESEARCHのトランセンデントダウンプルオーバーは、繋がった大きなポケットが特徴的なプルオーバータイプ。手を効率的に温め、お腹も冷やしません。使用ダウンは650フィルパワーダウンを使用しています。650フィルパワーは、野外活動では軽量性と潰れ難さのバランスが良いとされています。数値が高いと軽量ですが、潰れた時に戻りにくい問題があります。

ポケットに収納するとちょうどダウン枕のような形状。車や電車での移動時や、テント泊時など一つ二役の温かいダウンジャケットです。

A&F COUNTRYルクアイーレ店スタッフブログでも紹介されています。

2種類のフリースを採用した『OUTDOOR RESEARCH ヴィガーフルジップ』の2020年新色が登場しました。

ヴィガーフルジップは、体温に合わせて調整するActiveTemp™を搭載し、休憩中は暖かく、運動中は汗抜けが良く、体を快適に保ってくれるマイクロフリースジャケットです。その訳は、冷えやすい上腕部分には起毛のフリース、汗をかきやすい部分にはグリット状のフリースを配置し、発汗し始めた瞬間に素早く水分を放出し快適さを保ちます。

バックパックを背負って熱のこもりやすい背中面はグリット状の薄手フリース。冷えやすい腰の部分にはマイクロフリースを採用。縫い目にゴロツキがないフラットシーム構造で不快な摩擦を無くしています。ハンドポケットと胸にジップポケット付き。

サムホールで手袋の下にしっかりと重ねることもできアクティブなシーンでも快適に過ごせます。

日常の MISSION には欠かすことのできないPC機器。
MYSTERY RANCH のバックパックはその大切な”道具”も安全に、そして快適に持ち運ぶことができます。

もこもこのフリースを使ったポーチです。グラブハンドルはKAVUらしさのあるロープ素材。トラベルやコスメポーチとしても活躍します。もこもことした少し厚みのある生地感ですので傷をつけたくないものなどを入れて運ぶにもお勧めです。

内側にはライナーがありますのでとても使いやすいポーチです。サイズは約11.43cm×約24.13cm。カラーはブラック・白いブリック・薄茶色のドリフトウッドの三色展開です。

TKキャニスターは、二重構造の真空断熱ステンレス構造により食材の保温保冷ができ、熱いスープや冷たいアイスクリームを持ち運べるキャニスターです。

さらにフタ部分には内溝構造のTKクロージャ―を採用しています。広口でよそったり食べるのに便利ですし、溝がありませんので清潔に保てます。もちろん食洗器対応にも対応しています。

キャップの内側には安全なシリコーン素材。分解して隅々まで洗うことが可能です。持ち運びに便利なスウィーベルループキャリーハンドル付き。

KAVU  ファーボールブーニーは見ているだけで暖かくなるようなハットです。ボアフリースを使用していますのでもこもこと存在感があり、シンプルなコーディネートにも合わせやすいデザインです。カラーは写真のキャメルのブラックスモークの2色展開です。

撥水ダウンを贅沢に使用したふっかふかのトラベルピローです。写真は一番小さなSサイズ。H25cm×W35cmで重さは約71グラムです。収納袋に丸めて収納しますとこのサイズです。

容量4リットルで細長いゾイドバッグです。形はゾイドバッグと同じ台形ですが、素材は薄手の200デニールナイロンを使用し、3箇所にゲートフックバックルが取り付けられています。

このゲートフックバックルを使用し、ハンティングカテゴリーのマーシャル、メットカーフ、セルウェイ（共に2020年以降のモデル）のメインコンパートメント内にバックルで追加できるポーチです。いずれのバックパックに取り付けてもサイドアクセスやメインジッパーを開いてすぐの位置に取り付けが可能で、ポーチ内に入れた物の取り出しも楽に行えます。

もちろんそれ以外のバックパックでも固定することはできませんがバックインバッグとしてお使いいただけます。写真はMystery Ranch 3-ウェイに防寒着を入れて収納したところです。縦長でデイパックにも立てて隙間に収納するのに良いサイズです。