軽く便利なHelinoxチェアですが、今の時期に背中が寒くなるのが弱点。 ヘリノックス シートウォーマーは純正の保温カバーです。
中綿には「フェザー」を使用していますので、ふんわりと柔らかい。
快適なHelinox コンフォートチェアを、秋冬でも暖かく快適なチェアに変身させます。

被せるだけの簡単設計、ドローコードを引けば、ずれ落ちる心配もありません。収納袋が付属します。
カラーバリエーションは、レッド・ラグーンブルー・シトラスイエロー。
コンフォートチェア、タクティカルチェアに対応しています。

Korkers アイスジャック BOAは極寒の山野で路面状況に応じ、靴底が替られる画期的なブーツです。シューレースには、BOAシステムを採用し楽に脱着でき、100%防水と通気性を備えたブーティが内装され、600gのThinsulateで断熱されていますのでマイナス40度の寒さにも耐えられように設計されています。

取り付け方も簡単です。カカトのフックからタブを外し、あとはベリベリと引き剥がすだけ。
気になる靴底は付属が2種類。別売りのエクストリーム仕様もあります。

写真奥の雪や泥に対応できるスノートラックと、写真手前の凍った路面で威力を発揮する32個の鋼鉄スパイクが付いた2種の靴底が付属しています。鉄製スパイクの目立つのは、別売り『アイストラックエクストリーム』。14個の鋼鉄スパイクでガッチリ氷をグリップする替え靴底です。環境に応じて靴底を替えることが事ができます。

　生地、染色方法、縫製等、厳選した工場を選び、日本各地を飛び回り作られたのがこの『CHAORAS スポーツてぬぐい』。祖父が木綿業の創業者という環境で育った宮本基広と、クリエイターで日本のモノづくりの新しい可能性を探求し続ける森野哲郎が起こしたブランドです。

　てぬぐいは、切りっぱなしにすることで、乾燥が早く日本の気候にマッチしていますが、現代ではホツレが気になる所。そこでCHAORASは写真のピッチで縫える工場を見つけ、ホツレないが乾燥の邪魔をしないように工夫しています。生地も日本伝統的なオイルを調合し、使い始めからしなやかです。

　生地も現代的な柄には、バンブーレーヨン（竹繊維）とコットンで織り上げたストレッチ性の高い素材を使用し、和柄（写真右）には、麻とコットンで織り上げたサラッとした和風な素材を使用しています。パッケージの麻の葉（あさのは）柄をプリントで見分けることができます。