ロープをタイトに結びつけるアイテムが各社から発売されていますが、このカムジャムが動作としては一番シンプルです。ロープを引っ張りカムの部分に挟み込むだけです。

使い方はとてもシンプルですが、幅広い用途で使用できます。洗濯ロープを自作したり、テント・タープを固定したり、薪をまとめたり、詳しくはこちらの動画を御覧ください。簡単にさまざまなモノを固定することができます。

OUTDOOR RESEARCHの軽量レインウェア『ヘリウムジャケット』の素材で作られた通気性と防水性に優れたゲイターです。Pertex Shield Diamond 2.5レイヤー素材を採用し、脱着しやすいフロントクロージャー、交換可能なハイパロンストラップは、ゲイターの底部をしっかりとハイキングシューズに固定します。

平均重量139gと軽量でとてもコンパクトに収納することができますが、クロージャーやフックなどの作りは定番クロコゲイターとほぼ同じです。ふくらはぎにスリムにフィットし、トレイル歩行中に蹴り上げた小石や土、雨、朝露、雪、小枝などから足部を保護します。

CRAZY CREEK エアークライナーはコンパクトなインフレータブル折りたたみ式チェアです。持ち運びに便利な空気を入れるタイプの折りたたみ式チェアなので、登山やキャンプ、ビーチはもちろん、硬い地面や雪の上でも、どこでも好きな場所で安心して快適に座る事ができます。

両サイドのストラップで背面を好きな角度に調節でき、ストラップを外してフラットな状態にもできるので肩から腰までのスリーピングパッドとしても使えます。キャンプでは座椅子状態で会話を楽しみ、疲れたらそのままマットにして寝るなんて使い方もできます。

少ない回数で空気が入るので使いたいときにすぐに使えます。空気を入れ終るまでに疲れてしまう心配もありません。撥水コーティンがされているので湿った地面や雪の上でも快適に座れます。汚れがつきにくく、サッと拭くだけでお手入れも簡単です。折り畳んだ状態で58cm×6.9φcm、重量は約839gです。

Matadorのフリーレイン22はロールトップ式の防水バックパックです。容量22リットルで重量は約300グラムと軽量です。シーム処理された防水性の高いメインコンパートメントに横には傘や水筒などの収納に便利なメッシュポケット、フロントにはすぐに取り出しやすいものの収納に便利な縦のジッパーポケット付きです。

ロールトップ部分は止水ジッパーが付き防水性を高めつつ荷物が取り出しやすい構造です。

底部などの負荷のかかる部分にはグリッド状のUHMWPEで補強された超軽量のRobicナイロンが使用され耐久性を高めています。その他にも撥水性を高めたUTSコーティングにシーム処理。ギアループ、ツール用ショックコードなどもあり登山や水辺のスポーツにもにも対応する軽量バックパックになっています。

コチラの動画でも詳細を見ることが出来ます。

旅行先や移動中になかなか快眠を得られない方に朗報です。このスリープマスクは背面の面ファスナーにより、長さやフィット感の調節が簡単に行えます。鼻や頬骨の高さなどに合わせて、角度と長さを調整できるので、隙間から入ってくる光を防ぐことができます。通気性が高い竹製のライナーで作られており、肌触りも快適です。

付属のMack’s®の米国製耳栓は専用ポケットがあり、ワンセットで持ち運べ快適な睡眠をサポートします。

使用しない時は内蔵ポケットに折りたためとてもコンパクトに持ち運ぶことができます。旅でもキャンプでも様々な場面で使用できるスリープマスクとイヤープラグのセットです。

ディストリクト2の2倍サイズで、財布、携帯電話、モバイルバッテリー、サングラスなどを収納するための十分なスペースを備え、アコーディオン状に開く熟考されたポケットは見た目より多くの荷物を持ち運ぶことができます。

500mlペットボトルやレインボーカルフォルニアの長財布も入るほどの容量を備えています。すぐに取り出したいスマートフォンなどは背面ポケットに入れることも可能です。バイブレーションの振動にも気づきやすいスリットポケットです。正面にはベルクロフラップ式のポケットにはキーチェーン付きで、必需品を入れておくのに最適です。

材質、形状など何回も試作を重ねて音色にとことんこだわった日本製の「熊鈴」です。真鍮からマシンカットで部位により薄さを変化させ作られています。山野の静寂に溶け込み思わず聞きほれる、心地よい音色です。
皮はベルト等に使われている頑丈なカウハイドを使用し、使うほどに趣が増してきます。
現代的なデザインが多い最近の登山装備のワンポイントにいかがでしょうか？