GSI パイオニア 4oz（118ml）カップは、エスプレッソコーヒーメーカー用のかわいらしいデミタスカップです。重量は55gとホーロー仕上げのスチールですが軽量でコンパクトです。

『HAMMOCKS for Hiker』は、TRAILSとHighland Designs(Hiker’s Depot)の主催により、2016年から開催している、「ハンモックを使った、ハイキングの旅」を提案するイベントです。今回は、3年ぶり5回目の開催されることとなりました。A&Fは元祖シェルターハンモック「HenessyHammock ヘネシーハンモック」と、「COCOON コクーン」の2ブランドにて参加致します。

ハンモックといえば、のんびり過ごしたり、遊びの一環として楽しむイメージを思い浮かべる方が多いかと思いますが、「HenessyHammock ヘネシーハンモック」はトレイルをオーバーナイトハイキングする為につくられた、蚊帳付き、タープ付きのハンモック。雨風、そして蚊や虫から身を守れるスーパーハンモックです。

本体に透明の耐久性に優れたポリエステル素材を使用した軽量コーヒーミルが、さらに約208グラムと軽量でコンパクトになり、気軽に山や海に持っていけるコーヒーミルになりました。もちろん肝心な臼の部分は長く使えるセラミック製のグラインダーを搭載しています。

軽量化とサイズダウンをするために今までに無い特殊なハンドルを採用しています。とてもコンパクトですが約25gのコーヒー豆が入ります。

大人気のスパイスミサイルの大容量タイプの『スパイスロケット』。サイズは約5.3cm×約5.3cm×約11.6cmとご家庭で使用できるサイズですので、キャンプ用に小分けした調味料を家で使い切ることができ、キャンプで使う時に湿気で固まっていた！なんて事が防げます。

缶に入ったコフランのファイヤースターターセット。これが使いこなせたら火起こし名人と呼ばれるかも？。デザインされた缶ケースの中に、フェロセリウムロッドとストライカー、マグネシウムバー（ボールチェーン付き）、火吹き棒（オレンジキャップ）、ジュート（麻）がセットされています。

他のファイヤースターターセットと違う点はマグネシウムバーが付属されています。マグネシウムは酸化しやすく高温で燃える金属です。あらかじめマグネシウムをストライカーで削り落とします。この削る作業が重要で多く削りカスを作るほど着火の成功が上がります。

削ったマグネシウムにフェロセリウムロッドの火花を落とすと高温で着火させることができます。

要望の多かったサイドポケットの付きのアーバンアサルトです。フロントのスリージップを使い素早く内部アクセスができますが、さらに独立したPC／ドキュメントコンパートメントとサイドポケットを採用することにより、水筒や傘・スマホなどを取り出しやすい場所に収納させることができます。内部にはの複数のメッシュポケットにオーガナイザーが設けられ、とても使いやすくなった少し大きめのデイパックです。

容量は24リットル。500デニールコーデュラとYKKジッパーを使用し、背面やショルダーハーネスは登山用バックパックとして培われた構造を採用していますので背負いやすく、PC等の重い荷物を持って街はもちろん、気分転換に森や海など自然の中へでも、楽に持って移動ができます。

チェストストラップも付いていますので、適正位置にショルダーハーネスを固定させることができます。

水滴をかたどったシリコン製キーホルダーの中にはシーム処理された23m×27cmの防水バッグが収納されています。

汗で着替えたウェアや濡れた道具、または突然の雨で濡らしたくない貴重品をシリコンケースからさっと出した防水バッグの中にしまうことができます。

1700年初頭に毛皮貿易に使われていた火打石セット。フリント、火打金、チャークロス、ジュートが、北米大陸最古の企業であるハドソンベイカンパニーで販売していた有名な真鍮製の携帯タバコケースのレプリカにセットされています。フタ部分には6倍のルーペが内蔵され、太陽光で着火させることも出来ます。昔ながらの火起こしを体験してみませんか？

キャンプの定番GSI ホーローマグカップにブラックカラーが登場しました。100年以上昔から愛され続けている、強固で美しいホーロー食器です。ホーロー部分は厚みのある鉄板にガラス質釉薬を2回キルン硬化させたエナメルコートを施すことにより、欠けや傷、汚れに強くなっております。また掛けやすいリム部分（縁）はステンレスで強化されています。

シンプルなステンレスやプラスチックカップと違い、ホーローコーティングは飲み物の味に変化を与えにくく、コーヒーやお水、色んな飲み物におススメです。キャンプでの朝はやっぱりホーローマグカップでコーヒー。