GSI エスケープHSポットは、バーナーで調理できるテフロン加工されたアルミボトムとシリコンのサイドウォールを採用したコンパクトに折り畳め、バックパックに収納できる2〜3リットル鍋です。

2リットルと3リットルサイズと大きな鍋ですが、サイドウォールはシリコーンでできている為、とてもコンパクトに収納できます。このコンパクトさは嬉しい！

さらに火のあたる部分の底面にはヒートラジエーターを採用し、熱伝導が良く30％ほど速くお湯を沸かすことができます。3リットルもの水を速く沸かせますので、かなりの燃料節約にもなります。

冬、野外でコーヒーやスープを飲んでいても、すぐに冷え切ってしまうことはありませんか？そんな時にこのEVAフォームで覆われたマグはいかがでしょうか？

クイーンバケットハットは、OUTDOOR RESEARCHのクライミングアンバサダーを務めるシアトル生まれのQuinn Mason氏とのコラボレーションによって生まれた限定アイテムで、ハイパイルのファジーシェルパフリースを使用したビーニーとバケットハットの良さを組み合わせた贅沢な帽子で、最上級の着心地と暖かさを兼ね備えます。サイド部分のジッパーポケットがデザインのアクセント。

モコモコのファジーシェルパフリースはとても暖かく通気性も備えています。ハットにするかビーニーにするか悩んだ日などにちょうどよい手軽で温かいハットです。

ヘッドバンド部分には汗をしっかりと受け止める吸水素材を使用し、冬の風の強い日でも飛ばされないようにアゴ紐が縫い付けられています。詳細はコチラをご覧ください。

GSI グレイシャーステンレス ヒップフラスコは、後ろポケットにフィットする丸みを帯びた美しいフラスコです。ステンレス製で潰れにくく、手にもフィットし、バッグのポケットにも入れやすい形状です。

ロレット入りのステンレスキャップは樹脂パーツと連結され、うっかり落とすこともありません。

COGHLANS コフラン ネックピローは、30デニールの肌触りの良い生地を採用した、膨張式のコンパクトに収納できるネックピローです。登山用のエアマットに多く採用されている空気を入れやすく、抜く時は一気に抜ける二重式バルブを採用しています。

電車や車、飛行機を使った長距離移動時はもちろん、自宅でスマホやゲームを行う時などにもネックピローがあると快適です。もちろんキャンプでも！

KAVU ピクシーポーチは、ロープ素材のハンドルの付いたジッパー式のスモールポーチです。サイズはW20cm×D9cm×H9cm。素材は厚手の600Dポリエステルを使用し内側にはライナー付きです。

カラー展開も豊富で、文房具や化粧用品等、細々とした道具の整理にとても便利に使用できます。こちらはコフランのカップ☓2個・コーヒー豆・エイアンドエフ ラウンドドリッパーなどのコーヒー用品を収納しています。

SUN COMPANYのアウトサイダー 4in1 サバイバルツールはたった37グラムのキーホルダーですが、温度計、コンパス、ホイッスル、スリントアンドストライカーの4つがセットになったサバイバルツールキーホルダーです。下部のバックルを外すと…

このように、すっかりとメジャーになったファイヤースターター（メタルマッチ）とストライカーが現れます。これ一つでホイッスルで危険を知らせ、現在の温度や方角もわかり、炎も起こせるキーホルダーです。お守りにいかがでしょうか？

HelinoxのテーブルサイドストレージXSサイズは、BAREBONESのビーコンライトLEDがちょうど収まるサイズですので、移動中は壊れやすいキャンプ道具の運搬用に使用し、キャンプ中はHelinoxチェアやテーブルなどのパイプや、バックパックやストレージボックスのストラップに取り付け、小物入れやボトルホルダーのように使うことができます。写真はAdirondackのシンプルなイスに取り付けてみました。

背面はスナップボタン式のモーリーストラップ。正面にはベルクロテープを使用したモーリーストラップ、サイドもモーリーを採用していますので、ワッペンを付けたりさらに小物ケースを取り付けたりとカスタマイズが可能です。

ささしまライブ店スタッフブログでは様々な椅子に取り付けています。ヘリノックスチェアはもちろんコットやアディロンダックのキャンパーズチェアまで。

マイクロメッシュを施した厚さ0.2 ㎜のステンレスシートを使用した炎を楽しむ風防兼五徳。筒状に丸めると直径は62φmm、高さは67mmです。タブキャンドルや固形燃料、自作アルコールストーブなどをセットして使用することが出来ます。

形状はステンレスシートで重さは14グラム。複数連結させることができ、2枚連携して使用した場合のサイズは124φmm×H67mmと、一般的なサイズのアルコールストーブでご使用いただけます。

シンプルな構造ですので固形燃料や自作のミニアルコールストーブを使用すれば、すべてがカップの中に収まり、コンパクトな湯沸かしシステムを構築することが可能です。