ULTRASPIRE ルーメン600 3.0は、UltrAspire 3D Lightingを採用し、光源を腰位置に下げることで路面の凹凸を立体的に表現します。大容量のリチウム電池18650バッテリーを使用し、最高で600ルーメン。もちろん明るさ調整やマイクロUSB充電ポートから直接充電することが可能です。（充電ケーブル付属）

背面には用途により取り外しのできるメッシュポケットが付いています。携帯電話や食べ物などの必需品を運ぶためにポケットを追加したり、荷物が必要ない場面ではポケットを取り外してよりシンプルな使い方も可能です。伸縮性を備えたベルトは、腹部への圧迫を減らし、快適で自然な呼吸を可能します。

GSIからとてもユニークで、使い勝手に優れたアイテムが新発売されました。キャンプで持ち運びに頭を悩ませる包丁を、丸められるカッティングボードでくるむようにコンパクトに持ち運べるアイテムです。付属の包丁はもちろん、スペースがありましたのでTO-GO WEAR クラシック バンブー カトラリーセットを一緒に中に収めてみました。

この収納時約21cm×約3.8cm×約3.8cmの筒を持ち出すだけで、まな板、包丁、そしてカトラリーまでも安全に野外に持ち出すことが可能です。広げてみると

残念ながら丸めた癖が付いてしまいますが、果物をカットするくらいには使えるカッティングボードのサイズは約26cm×約20cmです。包丁は握りやすいラバーハンドルのステンレス4インチパーニングナイフで保護シースも付属します。

汗を発散し温度を下げる効果のあるActiveIceを使用し、重さはわずか約47グラム。柔らかい素材で邪魔になった時はコンパクトに収納できるOUTDOOR RESEARCH バンテージ スプリットキャップは通気性の良いランニングキャップです。

サイド部分は中の熱気を逃がす構造です。内側はメッシュ素材でムレを防止し、肌に触れる部分は吸水性が高い素材を使用し、目に汗が入るのを防ぎます。

ショックコード式のアジャスターは片手でサイズを緩めたり締めたり、サイズ調整が容易に行えるのもポイントです。

従来のボトルポケットは細いペットボトルなどには大きすぎ、はずみで落ちてしまうことがありましたが、この新型のリムーバブルウォーターボトルポケットは、500mlペットボトルサイズから1Lナルゲンボトルサイズまで幅広いサイズのボトルに対応するウォーターボトルポケットです。ボトルの頭にショックコードを引っ掛けることで不意な落下を防ぎます。

素材は500デニールコーデュラナイロンを使用し、背面の取り付けはMOLLEアタッチメントになりました。MOLLEストラップはもちろん、ストラップ全般に取り付けることが可能です。

ポップアップ28は、容量28リットルの小ぶりのバックパックですが、新しいポップアップフレームを上方に引き延ばせば、OVERLOADフィーチャーでさらに多くの荷物を挟み込むことが可能です。

トレッキングポール技術を利用した伸縮フレームを有する新しいポップアップフレームはサイズ調整がしやすく、フューチュラヨークシステムと相成って更に体にフィットするように調整することが可能です。

外部ポケットも充実！頭部分にジッパー付きリッドポケット。正面部分にも大きなジッパーポケット。サイドポケットは水筒はもちろん、三脚やトレッキングポールなどを安定して運搬できます。ウエストハーネスにはモーリーストラップがありますので、用途に合わせてポケットを取り付けることが出来ます。

VASQUE（バスク）ブリーズ LT GTXは、定番トレッキングブーツとして進化してきたBreeze 3.0を大幅に軽量化したモデルです。待望のタクティカルカラーが発売されました。

最先端のVIBRAM®Lightbaseテクノロジーを採用し、従来のソールより約25%の重量を削減しました。持っても履いてもトレイルランニングシューズのように軽いですが、耐久性の高いアウトソールと、防水素材には、靴内のムレを防ぎつつ、雨やぬかるみから足を守るGORE-TEX® withExtended Comfort メンブレンを採用したウルトラライトアウトドアブーツです。

マウンテンバイクのタイヤに使用されているVibram®LiteBaseテクノロジーは、とても薄く軽量ですが、驚異的な耐久力を実現しています。また足裏感覚にも優れています。

アウトソールには濡れた路面で最高のグリップ力を誇るVibram® MegaGrip™を採用。足型のASCENTは、ゆとりのあるストレートラストです。トレイルランニングなどの運動量の多いアクティビティからインスパイアされ、甲部分にボリュームを持たせつつ、踵部分は硬度の高い素材を使用し高いフィット感を実現させています。

アッパー部分にも軽量化の為に極力パーツ数を減らすデザインを施し、縫い目箇所を削減し、代わりにシンセティックマイクロファイバーを使用し軽量性と耐摩耗性を両立させています。