流行りのベンチレーション機能付きですが しっかりと背負えるのがBACKPACKING VENTILATEDシリーズのZ35-r 背面パッドは肩甲骨と腰以外は背中に当たらない構造 背中の涼しさと汗の発散を助けます。 GREGORYと言えばバックパッキング、荷物が腰にのる 食材を充実させたハイキングやテクニカルなハイキングに最適! パッドはMで36リットルとは思えないワンランク上の作りです。 熱成形されたHDPEフレームシートと中空アルミステイは重荷を支えます。 ウエストベルトは三段階調整が可能
軽量で厳選された使いやすさ満載のジェイド28 今の時期、ハイキングは暑い! ↓ジェイド28は背中部分がメッシュで涼しい作りとなっています。 この空間が汗の発散を助け、風の通り道となります。 ↓そしてこの大きく開き、荷物の出し入れがしやすい開口部 下の方まで見やすい、ゴソゴソする時間がヘリます。 内部に大き目のジッパーポケットもあり 財布などを大切な物をしっかりと収納できます。 雨対策としてレインカバーも付属 ショルダーなど女性に合わせた女性専用モデルです。 詳細とご購入はA&Fオンラインストア GREGORY
少し長いハイキングルート19kmに挑戦した時の写真 暑さ対策で保冷できるボトルをサイドに レインウェアは内部を有効に使うためと、取り出しやすいように 外ポケットに入れています。 ※写真の赤い物でアクセントにも! 爽やかなカラーリングとすっとしたデザイン 腰がしっかりとしているので「肩がラクです!」 詳細はこちらをご覧下さい A&Fオンラインストア GREGORY
重量:710g 容量:22L 30年ほど前に発売されて以来 今もなおデイパックの代名詞として語り継がれる永遠の定番 ティアードロップ型のアウトライン 斜めに切られたフロントポケット ポケットはここ1つだけですが、パッキングに慣れていると逆に使いやすい! 観光地をめぐるハイキングの時などによく使用しています。 テクニカルパックのような気負いが無く軽快に歩けます。 詳細はこちらをご覧下さい。 A&Fオンラインストア GREGORY デイパック
カラーリングが人気のジェイド28 ハイキングや富士登山にぴったり!の28リットル 初心者にも使いやすいジッパーで開閉するシステム 背面はメッシュで涼しい 重さもMサイズで1.2kgと軽量です。 持つと軽く感じ、背負うともっと軽く感じますよ 雨の多い日本では嬉しいレインカバー付き! しかも同系色の凝った作りになっています。 富士登山をきっかけにしてこれからも登山を始めたい人に ぴったりなバックパックだと思います。 詳細フォトアルバム
背面の詳細はこちらのZ40とほぼ同じGREGORY Z35-rとZ40の違い ジェイド28 電子カタログ A&Fオンラインストア GREGORY
珍しい横型のデジタルカメラケース 大きく口が開くので出し入れがしやすい 接続方法は縦・横・上部にDリングが付いています。 程よい大きさが使いやすく、写真のようにちょっとした緊急用品ポケットなどにも最適! これからのシーズンは虫除けネットやポイズンリムーバーを入れていると快適です。
ディパックシリーズに外部ポケットを追加できます。 縦長の作りは外部に取り付けなくても、大型の小物入れとして使っても 便利で使いやすい! 追加できるシリーズのエイトリングに通すだけ デジカメやスマートフォンなどを取り出しやすくなり バックパックのアクセントにもなります。 内部にはオーガナイザーポケットが付いています。
klean kanteenクラシック 18oz(532ml)を入れた写真です。 500mlペットボトルもぴったり! バッグへの脱着方法は縦・横・上部フックの3通り いろいろな方法でバックパックに取り付け可能です。 Triconi60のサイドに取り付けてみました。 青い生地と黒い生地の境目には丸く斜めに芯があり ボトルが入れやすくなっています。
耐久性に優れた素材を使用したリミックスシリーズのトレブルケース フタ部分のウェビングテープが良いアクセントになっています。 ↓大きさは 写真ではスマートフォンとコンパクトデジタルカメラを入れています。 スマートフォンと予備電池等でも使いやすいかも! お手持ちのパックへの取り付けも縦横に対応、写真のようにバックパックのサイドやショルダー・メッセンジャーバッグのストラップなど、いろいろな使い方が可能です。
小さくてもしっかりとGREGORY グラブハンドルは持ちやすく、荷物の整理にぴったり 私はペンケースにしてみました。 外はパープルですが、ウチはブルー 引手は革製、非常に凝った作りです。 Sは4×20×8.5cm