バックカントリーの多用途性という面での最高のグローブ。 程よい保温力ののあるトリコットライニング 耐水性のあるWINDSTOPPERソフトシェル ラップアラウンドのフルレザーパームは写真のように立体的な構造です。 柔らかく握りやすい形状をしています。 フルレザーで耐久性も高い そしてこの手首部分の作りが非常に使いやすい! ジッパーで装着した後に閉めることが出来ます。 ロゴ入りのループ部分を引っ張りながら装着すると 指を奥までしっかりと装着することが出来ます。 使用しない時はカラビナで下げるループとしても使えます。
アルパインクライミング、スキーツアー、アイス クライミング、冬場のハイキングまで、運動量の多い冬のアクティビティに最適のグローブです。 ↓ご購入・詳細はA&Fオンラインストアを御覧ください。
どのような防水透湿素材でも、運動量が多くなると内部は蒸れてしまいます。 OUTDOOR RESEARCHのTorsoFloサイドジッパーは左右を大きく開けることで通気と換気を最大限に高める機能です。 この様にサイドジッパーが全開になります。 このままでも通気能力アップですが バサバサと中に空気を入れると大幅に蒸れを解消できます。 またアルパインクライミング時には、クライミングハーネスを装着した場合も干渉もなく、ジャケットのハンドポケットも使用することができます。 バックパックのウエストベルトを締めた時も同様の効果があります。 これからの時期のハイクアップに最適なジャケットです。
写真はOR:フーリオジャケット
アイスクライミング用のグローブです。 HANDWEARに定評のあるORらしくきめ細かい機能が満載。 GORE-TEX インサートはストレッチ編みの素材を使用 各指、指先に超粘着性のあるシリコンパッドを搭載 解剖学にもとづいた伸縮素材のカフ 適合温度:-9℃~4℃ 非常に良く出来たアイテムです。 詳細はA&Fオンラインストア OUTDOOR RESEARCH STORMCELL GLOVESを御覧ください。
650フィルパワーダウンのビーニー 重量は(L/XL)で約29g 頭を温めると効率よく体温を保てるとウルトラライトに人気のアイテム ダウン使用でフカフカですが 内蔵されたスタッフポケットに収納すれば 手のひらサイズの大きさになります。 詳細はA&Fオンラインストア トランセンデントビーニーを御覧ください。
寒くなって来ました。 登山・ランニング・自転車などを行う時に、耳を寒さから守るのがこのEar Band PolartecのWind Proを使用したソフトな
アウトドアリサーチの秋冬が入荷しています。 フードがバラクラバスタイル、頭部にフィットします。 しかもオフセットされたジッパー 袖にはサムループがあり手首の冷えを防ぎます。 悪天候の影響を受けやすい部分には断熱素材のフリース、熱を放出する必要のある部分には通気性の良い軽いフリースを使用。 フリースにありがちなもたつき感を解消しています。
これだけの機能がありながらこの価格帯 OR ラディアントシリーズ
関連商品 OR セントリフュージジャケット
山でのベストは温度調整しやすい、優れた衣類。 体温維持に大切な胴体は保温しつつ、袖がないので蒸れが少ない! トランスデントベストは650フィルダウンを使用しているため軽量で暖かい。 ハンドウォーマーポケットにパッカブル仕様 暗くなると急に温度が下がるこれからのシーズンには 山でも街中でも携帯しやすく便利なアイテムです。 詳細はこちらをご覧下さい。 A&Fオンラインストア OUTDOOR RESEARCH Ms トランスデントベスト
軽量のPertex Microlight素材を使用したウィンドシャツ ORの最軽量ジャケット これからの時期でも 冷たい風が吹きつける場所などで使用出来ます。 ジッパー付きバックポケットに入るパッカブル仕様 片手で握れるほどの大きさになり 登山中、温度の微調整が行い易い。 袖の部分の形状 上の部分にはゴムが入っていない為手首の圧迫が少ない。
TRUE CAMP長野で開催された中級トレッキングで見つけたアイデア OUTDOOR RESEARCHのドライディティサック 3枚セットに 行動食を入れショルダーハーネスに取り付けています。 バックルで脱着が簡単だし、お菓子の湿気も防げます。 サイズも選べる! スタッフのナイスなアイデアでした。
背中が涼しく、軽量で、容量が細かく選べ、しっかりとしたフレームの HIKING VENTILATEDシリーズ 今回の富士登山ではGREGORY Z40で行きました。 レインウェア・フリースベスト・ウィンドシャツ・エマージェンシーブランケット・途中の着替え・帰りの着替え・水2リットル・ジュース1リットル・食料と行動食・ヘッドランプ・地図コンパス・サングラス・などなどを詰めてもまだ余裕! 非常に使い勝手の良いバックパックです。 ハットは日差しを防ぐためにソンブリオレットサンハット 山頂で風がありましたが構造自体が風に強く アゴヒモで飛ばされずにすみました。