アウトドア用の高品質な軽量チェア、テーブル、コットなどのポータブルギアを手掛ける世界的ブランド「Helinox(ヘリノックス)」のアイテムをミニチュア化した『Helinox ミニチュアアソート』が販売されます。

Wolf&Grizzly グリル M1 エディション with ファイヤーセットは、とてもコンパクトに収納できる焚火用グリルです。1台で炎の大きさに応じた高さ調整が可能です。

高さ調整の方法も簡単で、グリル部分のエンドパーツを溝に差し込むだけ！

写真は中段。大きさは変わらずに高さだけが変化します。
収納方法にとてもこだわった製品で、手で簡単に握り込めるほどコンパクトに収納することができます。

このサイズで耐荷重は13kg。セット内容はグリル、フレーム、マイクロファイバークロス、クリーニングツール、ファイヤーセット(ファイヤースターター)、収納袋。

付属のファイヤーセットもフェロセリウムロッドにストライカーがピッタリと合う構造。こちらもコンパクトに持ち運ぶことができます。この辺りのセンスもさすがです。

MYSTERYRANCH（ミステリーランチ ）ハイウォーターヒップパックは、財布やスマートフォンなどの必需品を水や衝撃から守る防水仕様のヒップパックです。840デニールバリスティックナイロンに両面TPU加工を施した生地を使用し防水性、耐摩擦性に優れています。驚くほど気密性の高いTru-Zip防水ジッパーを使用する事で、バッグの中身を水や埃の侵入から保護します。

ウエストベルトにはMOLLEアタッチメント用PALSウェビング付きで、ボトルケースやスマートフォンケースなどを別途取り付けカスタマイズすることが可能です。ショルダーストラップは取り外し可能。本体フロントにはストームプルーフジップポケットを備えています。魚釣り、SUP、などのウォーターアクティビティから音楽フェスなどのイベントでも活躍するヒップパックです。

ガレージにある不格好な収納ボックスや持ち運びに便利なダッフルバッグやトートバッグよりも優れた「バッグボックス」は、人々がギアを保管し、運搬移動するために最も機動的で持続可能的なギアシステムです。折りたたむと高さが8cmまでコンパクトになり必要な時にすぐに使うことが出来る順応性と収納性を兼ね揃えています。

特徴は、トートバッグ、ショルダー、バックパックとしてお好みのスタイルで持ち運びが簡単な調整可能クイックリリース式RUXコネクトバックルが装備。軽量で折りたたみ可能なボックスですがガラス繊維配合のコンポジットナイロン製の丈夫な縁が、中身の出し入れや整理がしやすいようにボックス型のフォルムを維持します。

耐久性に優れた防水素材の840D TPU コーティングナイロンを使用しているので、汚れたらホースの水で丸洗いも出来ます。またTPU製のクリアウィンドウで中身を簡単に確認することができます。

A＆F ブッシュクラフトナイフは、世界で活躍している日本を代表するカスタムナイフメーカーの原幸治氏とA＆Fがコラボレーションしたハンドメイドナイフです。野外で調理や暖をとるための焚火の用意など、ブッシュクラフトを実践する為にタフに設計されたナイフです。

牛本革のシースは当代一と評価されているレザークラフトマンの中村英二氏作です。メタルマッチ（フェロセリウム）も付属し、ブレードの背の部分は90度のスパインエッジ仕様でメタルマッチを大きく発火させることが可能です。ハンドルのパッカーウッドは積層の木材に樹脂を高圧で含浸させてあるので、うつくしいだけではなく防水で強度があります。

ブレードに使用されているAUS-8(高強度ステンレス鋼)は、クロム比重が少ないので研ぎ直しがしやすく扱いやすい鋼材となっており、完璧に焼き入れしたブレードは鋭い切れ味と羽持ちの良さが特徴です。全長は27㎝。刃長は15cm。ナイフ本体重量は204gです。

LODGEから、焼く、煮る、蒸す、オーブンのすべてが行えるユニークな野外用の焚き火調理器具が登場しました。底の部分が炭が置きやすいように二重丸のようなデザイン、蓋もフラット面があるためひっくり返すとピザを焼くこともできます。

一つのセットで多用途に使用でき、鍋と蓋を単体で使用することももちろん可能です。持手はどちらにも簡単に取り付けられる構造です。

ピザを焼く時はこのようにひっくり返して行います。

GSI  2カンクーラースタックは、355ml（12oz）缶を2本収納できるステンレスダブルウォールの缶クーラーです。耐久性と断熱性に優れ、炭酸飲料やアルコールなどおいしい飲み物を何時間も冷やし続けます。キャンプや登山、ピクニックなどで仲間と冷たい飲み物をシェアできます。

この度、5年ぶりにアーティストの花井祐介氏と2度目のコラボレーションが実現しました。PENDLETONを愛する花井氏、前回は北米に生息する動物たちをコンセプトに、PENDLETONの拠点である北米を意識したブランケットを展開いたしました。

今回は2度目ということで、ネイティブアメリカンとカウボーイの交流拠点であり、PENDLETONのルーツであるオレゴン州ペンドルトンへ旅をしました。『PENDLETON Round-Up』は全米三大ロデオの一つであり、ネイティブアメリカンとカウボーイの交流の歴史をたどる最大のイベントです。そこで目にしたこと、感じたことが今回のブランケットのデザインに反映されています。
花井氏の感性が表現され、最高級のPENDLETONウールで織られた逸品です。ブランケットローブ、ムチャチョブランケット共に、限定数で作られた価値あるアイテムとなっています。

 このブランケットの発売を記念して、10月25日 (金) –  11月4日 (月)の期間中、A&Fカントリー渋谷スクランブル店内にて、写真展 “Pendleton Round-Up second full week of September” を開催致します。

■販売日
2024年10月25日 (金)  AM10:00 – （発売開始）※先行予約販売無し

163×203cmサイズのBlanket Robeと81×112cmサイズのMuchacho Blanketの2種類を展開しております。詳細はこちらをご覧ください。