片手でドリンクが2つ持てるカップホルダーです。ドリンクを2つ持っても良し。ドリンクとおつまみを持っても良し。お好きな組み合わせでお楽しみください！このカップホルダーを使えばドリンクに直接触れないので、氷がいっぱい入ったキンキンに冷えたドリンクを持っていても手が冷たくなるなんてことはありません。また、ドリンクを持ちながら両手でスマートフォンを操作することもできちゃいます。

広島の小さな会社から生まれた便利アイテムで、ヒンジ部分は自動車産業の技術力が培われた5万回、回転させても大丈夫な超耐久性を持っており、安心の日本製です。素材は、POM（ポリアセタール）という、強度・剛性等に優れた特殊な樹脂で、ミニ四駆のギアなどで使われる素材です。

“The Last Best Place”は、美しく雄大な自然が残るミステリーランチの本拠地モンタナ州の愛称。この夏、ミステリーランチのバックパックを背負って最高と思える旅をしよう！

Helinoxに新色のT-CAMO、X-Ray TigerCamoが追加されました。

こちらのT-Camoはアーバンミリタリーパターンをテーマにデザインされており、元はUSマリーンコープ都市での戦闘を想定して1999年にデザインされたカモパターンで、そのデザインを基にHelinox Logoをパターンに埋め込んでデザインしています。

X-Ray Tiger Camoはシューズのカスタマイズやストリートアパレルのデザインを得意とするSBTG(Sabotage)のブランドオーナー兼、ブランドデザイナーのMark Ong(マーク・オン)氏がデザインしたカモフラージュ柄を採用しています。

どちらも使いやすいポケット位置を採用したHelinox タクティカルチェアをベースにしています。ヘリノックスのチェアは持ち運びに便利なコンパクトさが特徴のひとつ。故に、無駄を削いだデザインの中で座り心地の快適性を追求しています。袋から取り出して、脚部分を組み立てて座面のシートを取り付ければ、直ぐに座れる手軽な折りたたみ式です。ミリタリーラインならではの無骨ながらも洗練されたデザインが特徴で、カラーリングや各部のディティールにこだわりが盛り込まれています。

ジッパー付きのポリエステル生地の収納袋は、フレームに付けることで小物を入れることができるポケットにもなります。また、両サイドのカーゴポケットには携帯電話や小物等を収納可能です。背面にはベルクロが付いているので、ワッペンや夜間視認性を上げるための反射板などを付けてカスタマイズすることも可能です。

熊と遭遇する可能性のあるエリアで自分の存在を知らせる事は大切な事です。こちらはコフランのヒット商品ベアーベルに脱着しやすいカラビナが付いたモデルです。大型カラビナが付いた事でより音が鳴りやすい場所に付け替えたり、下山後に外しやすくなりました。またメッシュの収納袋にはマグネットが縫い付けられ、被せるだけで消音させることが可能です。

夏にぴったりのメッシュ素材で今年の夏はオールダーレイクトートをおともにお出かけしてみてはいかがですか？　大きく開く開口部と、広々としたメインコンパートメントは日常の荷物はもちろん、夏のアクティブな遊びにぴったりなサイズです。

マチも広く、たっぷり入る設計なので荷物が多くなりがちなプールや海水浴での水着やタオル、着替えを入れて持ち運べます。また、ハンドルは長めなので、肩にかけることもでき重たい荷物で手が疲れることもありません。

収納すると細長いシルエットでバッグの隙間に収納することができるナノファイバータオルで重さも25グラム前後と軽量です。写真はSサイズで39cm×39cmのハンドタオルサイズ。Lサイズも有り120cm×60cmとバスタオルとしても使用できます。

素材は独自のナノファイバー製で自重の2.3倍の水を吸収し乾くスピードも早いのが特徴です。洗濯機での洗濯も可能。またHypalon製ハンドルとハングループ付きのパワーメッシュの収納袋はバックパックなどに取り付けることができます。

タオル本体にもバックルが縫い付けられていますので、運動中は取り出しやすい場所にクリップさせることができます。

R.W.Loveless（ボブ・ラブレス） Jess Horn（ジェスホーン）を始め相田義人氏や古川四郎氏等多くのビルダーのナイフを紹介、販売を開始致しました。今までA&Fカントリー本店まで足を運べなかったお客様にもカスタムナイフがご購入しやすくなりました。随時ラインナップを増やしてまいりますので、カスタムナイフをお楽しみ下さい。

カスタムナイフ販売サイト

フライシート（屋根）とメッシュの蚊帳がセットされたヘネシーハンモック。雨・風・虫を防ぎますので幅広い環境で快適に過ごすことができます。耐久性を高めたエキスペディションモデルや軽量モデルのハイパーライトなど種類も豊富です。
以前はハンモック下の開口部から中に入る必要がありましたが、このZIPモデルはサイドにジッパーが付き、横から出入りができるモデルです。ジッパーを開けば普通のハンモックのように使用することもできます。

寝心地は驚くほど快適で高品質のマットレスと同じ快適性をお約束します。木が無い場所でもトレッキングポールがあれば、ビィビィサックのように使うことも可能です。

4シーズン エキスペディション ZIPとハイパーライト ZIPが入荷しました。
詳細はコチラをご覧ください。

5月17日(土)・18日(日)に山梨県のキャンプ場「月尾根自然の森キャンプ場」で開催される、『HAMMOCKS for Hiker 2025』に出展致します。

『HAMMOCKS for Hiker』は、TRAILSとHighland Designs(Hiker’s Depot)の主催により、2016年から開催している、「ハンモックを使った、ハイキングの旅」を提案するイベントです。今回は、8回目の開催となります。

会場には、ハイカー向けのハンモックを提案するメーカーが多数集まります。ハイキングで使える軽量でコンパクトなハンモックや、ウッドストーブなどハンモック関連ギアが勢揃い。これだけの数のハンモックを、実際に触って、座って、寝て、試せるイベントは、他にはほとんどありません。

「ハンモックのハウツー」として、「ハンモックの張り方」ワークショップも実施します。これに参加してハンモックを学んでみるのもよし。あるいは昼寝、読書、キャンプなど、ハンモックでメロウに過ごすもよし。ハンモックギークと一緒に裏山でハンモックを吊るしてみるもよし。ウッドストーブの火でまどろむもよし。

自由でメロウなハンモックを、あなたのハイキング・スタイルに合わせて楽しめるイベントです。

A&Fは元祖シェルターハンモック「HenessyHammock ヘネシーハンモック」と、「COCOON コクーン」の2ブランドにて参加致します。

[出展ブランド (ABC順)]
BUSHMEN, COCOON, ENO, EXPED, GRAND TRUNK, HENNESSY HAMMOCK, KAMMOK, LELEKA, MORAKNIV, MSR, SEA TO SUMMIT, SHINOGI(凌), THERM A REST, TICKET TO THE MOON, WESTERN MOUNTAINEERING

イベント詳細はこちら (※外部サイトです)