BAREBONES （ベアボーンズ）No6 フィールドナイフ2.0は、フルタングでハイカーボンスチールブレードの強く信頼性の高いナイフです。ナイフの全長は265mmでブレードの長さは145mm。刃厚は4.7mmと厚いですがフラットグラインドを採用することで刃先は鋭く、調理から焚付の準備までこなせるタフなキャンプナイフです。

ハンドルは高級感があり耐久性の高いウォールナットハンドル。ワックスキャンバスとレザーを使用したデザイン性の高いサヤが付属します。ハイカーボンスチールですが剥がれにくいコーディングがされていますので、サビにも強くナイフです。

ホワイトアッシュを使用したByer of Maineのパンジーンシリーズから、キャンプサイトで活躍するローテーブルを紹介します。
使用時サイズは70cm×51cm×20cm。
人気の高かった白く木目のキレイな木材を使用しています。

脚は折りたためコンパクトに収納できます。シンプルな収納方法で組み立てに時間がかかりません。
収納時サイズは70cm×51cm×7cmで荷物の隙間にスッと収まるサイズです。

重量は約6.2kg。薄く収納できますので、持ち運びも簡単です。
ホワイトアッシュを使用したByer of Maine パンジーン イーストポールテーブルの詳細はコチラをご覧ください。

ディストリクト2の2倍サイズで、財布、携帯電話、モバイルバッテリー、サングラスなどを収納するための十分なスペースを備え、アコーディオン状に開く熟考されたポケットは見た目より多くの荷物を持ち運ぶことができます。

500mlペットボトルやレインボーカルフォルニアの長財布も入るほどの容量を備えています。すぐに取り出したいスマートフォンなどは背面ポケットに入れることも可能です。バイブレーションの振動にも気づきやすいスリットポケットです。正面にはベルクロフラップ式のポケットにはキーチェーン付きで、必需品を入れておくのに最適です。

CRAZY CREEK クレイジークリーク 3WAY シェードはアルミフレーム構造の自立型のシェードです。前後どちら側でも使用可能で、ガイラインを用いれば前後を浮かせ風通しの良いタープのような設営も可能です。スリーブ式を採用し、アルミフレームを内側のスリーブに通すだけで簡単に設営することができます。

使用時のサイズは200cm×150cm、本体素材はポリエステル（UV50＋）で、納袋、ペグ、ガイラインが付属。コンパクトに収納して、持ち運びもかさばりません。

YETI ランブラー14oz マグカップ は真空断熱構造により保温保冷で使えるハンドル付きのステンレスマグカップです。飲み物はもちろん、朝のシリアルやスープなどの器としても使用できる直径10cm以上の大きな飲み口が特徴です。

同じく大きめで別売りのハンドルが付けられるYETI ランブラー10 ローボールと比較するとさらに直径が広くどっしりと安定したマグカップなのが分かると思います。倒すことがない低重心はアウトドアだけでなく、毎日のオフィスワークにも使う事の出来るデザインです。広口でお手入れが簡単で飲みやすいのが特徴ですが、反面冷めやすいという弱点があります。しかしこのマグには蓋が付属していますので最後まで暖かいものは暖かいまま、楽しんでいただけます。

片手でドリンクが2つ持てるカップホルダーです。ドリンクを2つ持っても良し。ドリンクとおつまみを持っても良し。お好きな組み合わせでお楽しみください！このカップホルダーを使えばドリンクに直接触れないので、氷がいっぱい入ったキンキンに冷えたドリンクを持っていても手が冷たくなるなんてことはありません。また、ドリンクを持ちながら両手でスマートフォンを操作することもできちゃいます。

広島の小さな会社から生まれた便利アイテムで、ヒンジ部分は自動車産業の技術力が培われた5万回、回転させても大丈夫な超耐久性を持っており、安心の日本製です。素材は、POM（ポリアセタール）という、強度・剛性等に優れた特殊な樹脂で、ミニ四駆のギアなどで使われる素材です。

熊と遭遇する可能性のあるエリアで自分の存在を知らせる事は大切な事です。こちらはコフランのヒット商品ベアーベルに脱着しやすいカラビナが付いたモデルです。大型カラビナが付いた事でより音が鳴りやすい場所に付け替えたり、下山後に外しやすくなりました。またメッシュの収納袋にはマグネットが縫い付けられ、被せるだけで消音させることが可能です。

材質、形状など何回も試作を重ねて音色にとことんこだわった日本製の「熊鈴」です。真鍮からマシンカットで部位により薄さを変化させ作られています。山野の静寂に溶け込み思わず聞きほれる、心地よい音色です。
皮はベルト等に使われている頑丈なカウハイドを使用し、使うほどに趣が増してきます。
現代的なデザインが多い最近の登山装備のワンポイントにいかがでしょうか？