山小屋支援手ぬぐいは、山をテーマに漫画を描いている4人の作家、信濃川日出雄(山と食欲と私）、ゲキ(でこでこてっぺん)、しろ(ヤマノススメ)、鈴木みき(悩んだときは山に行け！)の描き下ろしコラボ手ぬぐいです。

2020年7月より、新ブランド「Matador®（マタドール）」の取り扱いを開始することとなりました。2014年にアメリカ、コロラド州ボルダーでスタートした、コンパクトで携帯しやすいパッカブルギア専門のメーカーです。

マタドール®は、クリス・クリアーマンによって2014年に実にシンプルな観察から始まりました。サンフランシスコの公園でクリスがくつろいでいると、コートを着て芝生に座り、重たい毛布を持っている人たちがいるのに気づきました。何かもっと良い方法があるに違いないと思いました。その後すぐに、ポケットに入る防水性の座面のあるマタドールポケットブランケットをデザインしで発売しました。

サンフランシスコの3.3平米のベッドルームで、ポケットブランケットの成功を機に外出する人のためにデザインされたシンプルで思慮深い製品ラインを開発しました。トラベルやアウトドアが大好きな私たちは、当初アドベンチャートラベル(冒険の旅)に焦点を当てていました。そしてマタドール®は、ポケットブランケットから超軽量トラベルギアのブランドへと成長しました。

とても小さく折り畳める防水レジャーシートやバックパック。携帯性に優れた防水スタッフサックなど、使い方を想像するだけでワクワクするようなラインナップです。詳細はこちらをご覧ください。

VASQUE（バスク）ブリーズ LT GTXは、定番トレッキングブーツとして進化してきたBreeze 3.0の、大幅な軽量化を実現したモデルです。最先端のVIBRAM®Lightbaseテクノロジーを採用し、従来のソールより約25%の重量を削減しました。持っても履いてもトレイルランニングシューズのように軽いですが、Lightbaseを採用した耐久性の高いアウトソールと、防水素材には、靴内のムレを防ぎつつ、雨や水たまりから足を守るGORE-TEX® withExtended Comfort メンブレンを採用したウルトラライト登山靴です。

アウトソールには濡れた路面で最高のグリップ力を誇るVibram® MegagripMegaGrip™を採用。足型のASCENT LASTは、ゆとりのあるストレートラストです。トレイルランニングなどの運動量の多いアクティビティからインスパイアされ、甲部分にボリュームを持たせつつ、踵部分は硬度の高い素材を使用し高いフィット感を実現させています。

アッパー部分にも軽量化の為に極力パーツ数を減らすデザインを施し、縫い目箇所を削減し、代わりにシンセティックマイクロファイバーを使用し軽量性と耐摩耗性を両立させています。

テグは、復活を望む声の多かった過去の人気モデルを復刻したサンダルです。かかと部分のウェビングがなく簡単に履けますが、可動式ウェビングシステムはそのままですので足の甲にはピッタリとフィットさせることが可能です。スリッポンのようであり、高機能サンダルでもある人気のサンダルです。

アウトソールにはトラクション性、グリップ性といった性能が優れたCHACO（チャコ）が独自に開発したCHACOGRIP™を採用しています。街ではもちろん、水辺でも滑りにくいアウトソールです。

もちろんフットベッドはChaco ラヴシートを採用し、足の自然なアーチに基づいた曲線でそれぞれの骨をサポートするだけでなく、正しい姿勢を保たせます。

写真はハードなアクティビティに耐えられるよう頑丈に作られたYETIハードクーラー『TUNDRA 65』です。一般的なクーラーボックスとは違い、激流に耐えるホワイトウォーターカヤックと同じローテーショナルモールド（回転成形工法）を採用したワンピース構造。蓋、ボディ共に継ぎ目無しでモールドされ、耐衝撃性と、長期使用においての耐久性に優れています。

一般的なクーラーボックスはインスレーションとボディの外壁が接着剤で接合されているモデルが多く、時間が経つにつれ接着剤の劣化による剥離やつなぎのパーツが破損してしまう事があります。YETIクーラーは圧力注入された分厚い5cmのインスレーションと密閉性の高いシステムにより保冷力を高め、他社製品を寄せ付けない高い性能を発揮します。

破損しやすいパーツを極力減らしているのがYETIの特徴。ラッチはラバー製。特許出願中のモールド形成されたラバーラッチは破損しにくく、しっかりと蓋を閉め、外気を遮断します。

米国マリングレードのナイロンロープを使用したグリップは、フルに食材が詰まった状態でも2人で持ち運べるように丈夫で持ちやすく滑らないダブルホールハンドルを採用しています。
この他にもタフで野生動物から襲われても壊れない機能が満載されたYETIハードクーラーの詳細はこちらをご覧ください。

springbar ハイライン レジャーポートは、日陰からスクリーンハウス、防風シェルターまで幅広い用途とセットアップのバリエーションを備えており、キャンプ、ビーチ、または裏庭でのBBQにも最適です。下の写真はイベント出店例。

元々1969年に生産されたレジャーポートは耐風性が高く、暑い気候に対応する大きな日陰を提供するため、風が吹き抜けるビーチでキャンプをするボート愛好家に好まれました。

高さは198cmもありますので、内部で立って歩くことも可能です。フロアサイズは304cm×426cm。フロアやサイドパネル、メッシュパネルは取り外しが可能です。組み立ては慣れれば一人で簡単に設営できるspringbar方式です。

素材はハードダックキャンバスと耐久性のあるポリエステルリップストップファブリックの2種類です。詳細はこちらをご覧ください。