MYSTERY RANCHの『3 DAY ASSAULT CL』
CL(クラシック)の言葉が表すように正面のデイジーチェーンは往年の3デイアサルトパックと同デザインを採用し、内部もPC/ドキュメントスリーブに変更されデイパックとしてより使いやすくなりました。
MYSTERY RANCHの最小限のウエストバッグ『フォーリッジャーヒップサック』
財布やスマートフォンなど必要最小限のアイテムを取り出しやすい場所に携帯できる日本に合わせた小型ヒップサックです。ヒップバッグだけでなくたすき掛けでショルダーバッグとしても使える設計です。
約600グラムの3ジップ『MYSTERYRANCH ギャラゲーター』
便利なスリージップアクセスを採用し、210デニールのロービックナイロン素材を使用しながら重さはなんと約600グラム。週末のハイキングや日常生活にも気楽に使える容量19リットルのデイパックです。
小物整理が得意なMystery Ranchのスピフキット Sサイズ
MYSTERY RANCH スピフキット Sサイズは、身の回りの小物を綺麗にまとめる事ができるオーガナイザーです。大きく開き荷物整理がしやすい仕様です。メッシュ素材で収納アイテムが透けて見えるのも使いやすいポイントです。
MYSTERYRANCH ベアスプレーホルスター
MYSTERYRANCHのベアスプレー専用のホルスター。すぐに取り出せる工夫が随所にあり、ウエストベルトやMOLLE/PALSウェビングに取り付け可能です。
開口部にスピードロッククロージャーを採用した『MYSTERY RANCH ストリートゼン』
トップからボトムにかけて緩やかに幅が狭まるアナトミックシルエットのバックパックです。トップ部分は大型ザックにも採用されているスピードロッククロージャーで開口部が広く、容易なパッキングと素早い荷物へのアクセスを可能にします。
【OVERLOAD feature + People】に低山トラベラー 大内 征さん
2021年は「低山トラベラー」に「アウトドアショップ・スタッフ」の2名、2022年はさらなる3人に……。どんな仕事のどんなシーンにオーバーロードが活用されているのか、それぞれの仕事の本質とスタンス、彼らの思考性をたどっていきたい。2021年最初に登場するのは「低山トラベラー」そして「山旅文筆家」をみずから名乗る、大内 征さん。
MYSTERY RANCH TOKYO – STILL CRAZY TRUNK SHOW開催のお知らせ
原宿に店舗を構えるミステリーランチ初のオンリーショップ「MYSTERY RANCH TOKYO」の限定アイテムが全国のA&Fカントリーの店舗にて手に取れるSTILL CRAZY TRUNK SHOW開催のお知らせ