オールマウンテンシリーズのSAVANT&SAGE トップポケットは写真のように丸めて収納することが出来ます。 フロントのバケットポケットもソロ用の山岳テントがスッポリと収まるくらい大きいのも特徴的! 雨や朝露で濡れたテントのフライシートやグランドシートを入れたり、濡れた雨具や、すぐに取り出したい防寒具などをサッと入れることが出来ます。 サイドには隠しジッパー式ポケットがあります。 財布や携帯電話などの貴重品入れに最適! 地図やガイドブックなどにも使えます。 ウェストベルトにはマチが付いた大き目のポケットが付いています。 適所にポケットが付いたマルチユースに使えるBackPackです。
関連記事 GREGORY サヴァント48 全体 Facebookフォトアルバム GREGORY サヴァント48
容量ではZ40が大きいが、重量はZ35-rが重い その違いは「どれだけの荷物の重さに耐えられるか」にあります。 Z35-rはクライミングギアをごっそり入れてもしっかりと背負える。 Z35-rは鍋の食材をごっそり入れてもしっかりと背負える。 Z40は軽快なハイキングにぴったり! Z40は一般的なハイキング食材ならしっかりと背負える。 その違いは背面システムを見るとわかります。 Z35-rは大きなプラスチックプレートと肩にもパッドがあり Z40はワイヤーフレームと軽快に歩けるように全面メッシュ ショルダー・ウエストハーネスもZ35-rの方が厚く 重さを受け止めるために、しっかりとしたパッドになっています。 Z35-r(BACKPACKING VENTILATEDシリーズ)はJETSTREAM LTSシステムを採用 Z40(HIKING VENTILATEDシリーズ)はCROSSFLO DTSシステムを採用
GREGORYは用途に合わせてシステムを用意しています。 ↓参考資料 GREGORY オフィシャル GREGORY電子カタログ A&Fストア内のGREGORY
オールマウンテンシリーズのSAVANT&SAGEではマルチユースがキーワード 旅行、ハイキング、小屋泊や荷物を吟味したテント泊など様々な用途に対応するように設計されたシリーズです。 考えられた多数のポケットや、荷物の取り出しやすい本体。 ロールトップ雨蓋やレインカバーは悪天候時に荷物をドライに保つ。 伝統的なシンプルな外見ですが、機能が満載されています。 写真は耐水性に優れたロールトップスタイルの雨蓋 止水ジッパーを採用し、内部はシームテープ処理が施されています。 ロールアップする事で水の侵入を防ぐことができます。 ※完全防水ではありませんのでビニール等での保護対策は忘れずに! 付属のレインカバーは同系色でまとめられ、デザインの一体感やフィット感は抜群です。本体下部の専用ポケットにクリップされているため、風で飛ばされることがありません。 Tips:高速バスなどで荷物スペースに入れることがありますが、レインカバーをすると本体を汚れから防ぐことが出来ます。 背面はIntution 3Dサスペンションを採用しています。 このシステムは背中全体をY字で包むようにワイヤーフレームが広がり、荷重の移動分散をサポートします。 背面は波状の風抜けの良いパネル式を採用 背中を快適に保ちつつ、荷物の入れやすさを考慮しています。 少し大き目の画像をFacebookのフォトアルバムにご用意しています。 Facebook:GREGORY サヴァント48
シンプルな形と豊富な外部ポケット、意外と物が入ります。 フロントのメッシュポケットは濡れたレインウェアや防寒着の出し入れに最適、マチがあるのでこちらも見た目以上の容量があります。 上部にはサングラスや財布、ヘッドランプ等、すぐに取り出しやすい物の収納に良い、フラップ付きのポケットがあります。 このフューリーは縫製の工夫が随所に見られます。この容量と軽さですが、ショルダースタビライザーが良く効く用に縫われており、荷物をしっかりと体に密着させることが出来ます。
容量は24L、重量は680gと軽量のフューリー24 軽量化したスピードハイキングにうってつけですが、意外とGREGORYデイパックに近く、デイパックよりも多機能で山で使いやすいものを探している方にもオススメです。 「今日は晴れてるし、ちょっとハイキングでも出かけるか?」と思いつたらサッと荷物を詰めて軽快に出発できる、そんなBackPackです。 新開発のKinetic FTSサスペンションは、背中の曲線によく馴染み、通気性も良く、快適! バックパネルにはしっかりとしたコシがあります。 ショルダーハーネスは中心部分がメッシュで蒸れにくい構造です。 使っていて便利だと思ったのはパネルローディング部分が大きく開く所 煩わしい仕切りなどなく、とてもわかりやすい構造、背面に近い部分にはハイドレーションポケットがあります。 サイドのメッシュポケットも大型で写真のように水筒と軽量ジャケットなどがスッポリと入る大きさ、非常に使いやすい! 必要な物をサイドポケットに押し込んでいれば、歩きながら取り出すことも可能です。
GREGORY ニューテクニカルパック キャンペーン 期間:2012年4月13日(金)~ 5月13日(日) 今なら対象商品お買い上げごとに、GREGORYオリジナルグッズをプレゼント!! ■対象アイテム All Mountainシリーズ:サヴァント58/48/38、セージ55/45/35 Active Trailシリーズ:フューリー40/32、フレア38/30
キャンペーン対象店舗などの情報はこちらをご覧ください GREGORY ニューテクニカルパック キャンペーンのお知らせ
GREGORYの前身「サンバート社」 当時を彷彿とさせるクラシックなボディ素材を使用しつつ 現代風にアレンジしたサンバートシリーズからファーアウトデイが新登場 容量は25L、日常使いに丁度よい大きさです。 フロントにはツインポケット、内部のオーガナイザー #10ジッパーを使用し開けやすいメイン開口部 カラーはディープパープル、ラスト、タン、ウォームブラックの4色展開です。
GREGORYのサンバートシリーズはこちらをご覧下さい。
トレイルランニング用としては少し大き目の21リットル 雨具・水・食料・エマージェンシーグッズなどを入れると丁度良い大きさで、軽くランニングをしながら、軽快に春のハイキングを楽しむことが出来ました。 ハイキングの楽しみに食事があります。 あまり大きなクッカーは入らないのでGSIのミニマリストを持って 山頂で食事とコーヒーを楽しみました。 Miwok22は仕事帰りの帰宅ラン用にも人気のモデルです。 ↓GREGORYのアクティブトレイルシリーズが新しくなりました。 GREGORY アクティブトレイル
耐久性と安定性に優れた新しいバックパックの登場です。 丈夫な素材とシンプルな背面システム クライマーから旅人まで納得できる構造です。 内部アクセスは、トップからと写真のようにフロントが大きく開閉 トップポケットは耐水型ロールトップを採用し 付属のレインカバーを併用すれば雨から強固に荷物を守ります。 背面はIntuition 3D Suspensionを採用 吸湿発散性の高いメッシュ素材と波型のベンチレーションパネルが、背中の汗を発散し、クールに保ちます。
GREGORYの新しいファブリック「Hemp&Poly」の先行予約開始しました。 ※3月下旬入荷予定。 環境負荷の少ないヘンプ(麻)とリサイクルポリエステルを使用した 新しいファブリックを採用し、独特の素材感が魅力的なラインです。 こちらはそのHemp&Polyを使ったデイパック! 本体はヘンプ(麻)55%、ポリエステル45%、 ボトム部は強度の強い500デニールCorduraナイロンを使用しています。 ロゴも専用のタグを採用!
デイパック以外にも様々なアイテムを展開いたします。 詳細はコチラをご覧下さい