マッチ、ライターなどで簡単に着火することができる油分を多く含んだ松(パイン)のスティック
スティックのまま大きなマッチとしても、細かく削り火口(ホクチ)としても使用することができます。
写真ではこの火の付いたイグナイト ランシスをEmberlit UL Titaniumストーブの窓から差し込み薪に着火させている所です。火が移ってしまえば抜き取り、また使用することができます。
あらかじめ薄く細かく削ったイグナイト シェイビング、松脂で固めたイグナイト ブリック等の種類があり、着火方法を選ぶことができます。
詳細はこちらをご覧下さい。
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