2021.08.17

【OVERLOAD feature + People】に低山トラベラー 大内 征さん

 ミステリーランチのオーバーロード機能は、はたしてどんなプロフェッショナルたちが使っているのだろう? ミュージシャン、ネイチャーフォトグラファー、アウトドアライター、アーボリスト、トレイル整備のメンバーと5人に迫った2020年の企画に加え、この度、新たな5人を選出。オーバーロードの世界観は留まることなく、さらにその先へと大きな広がりを見せていく。2021年は「低山トラベラー」に「アウトドアショップ・スタッフ」の2名、2022年はさらなる3人に……。どんな仕事のどんなシーンにオーバーロードが活用されているのか、それぞれの仕事の本質とスタンス、彼らの思考性をたどっていきたい。2021年最初に登場するのは「低山トラベラー」そして「山旅文筆家」をみずから名乗る、大内 征さん。

大内 征さんのこの肩書きは果たして、どのようにして生まれてきたのだろう。そのルーツを探るべく、大内さんの低山探究の原点ともいえる東京の深山へ。テント泊での2日間、奥多摩・七ツ石山への山行に編集部も同行した。写真は七ツ石山の山頂直下にある七ツ石神社。オオカミ信仰と平将門の伝承が残る古社である。

使用するには『MYSTERYRANCH テラフレーム50』。代名詞的機能のひとつ「3ジップデザイン」は荷物が取り出しやすく、障害物に引っ掛かりにくい安心できるフォルムや、破れにくい丈夫な生地も含めて、これがテラフレーム50を信頼して使える見逃せないポイントとのこと。

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【OVERLOAD feature + People】 低山トラベラー 大内 征さん

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