2021.12.02

塩尻市ふるさと納税にSABBATICALのテントを出品

長野県塩尻市(市長:小口利幸)の「ふるさと納税」に株式会社エイアンドエフ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:赤津大介)が販売するSABBATICAL(サバティカル)「GILIA」(ギリア)が返礼品として加わりました。

【当取り組みについて】
・塩尻市と株式会社エイアンドエフとの間で地域活性化に向けた包括連携協定を令和2年12月に締結し、商品を返礼品として出品するのは昨年末に引き続き2回目となります。

今回、エイアンドエフのオリジナルブランド《SABBATICAL(サバティカル)》のテントを採用。テント・ポールの収納袋に塩尻市・塩尻市観光協会と共同でデザインした「高ボッチロゴ」を収納袋へプリントした特別仕様です。

【塩尻市ふるさと納税概要】
塩尻市は「知の交流と創造」をブランド・アイデンティティ(地域としてのあるべき姿)とし、地域全体のブランド化を進めています。特産品等の個別ブランドはもとより、多様な主体の知恵と創造で、地域資源を活用した課題の解決などにより、付加価値を生み出していきます。
そのため、協働のまちづくり推進に寄附金を活用しています。

【返礼品概要】
商品名:SABBATICAL GILIA サバティカル ギリア
https://sabbatical.jp/product/category/tent/89200005
寄付額:170,000円
出品開始日:令和3年12月3日(金)12:00
数量:10張
出荷開始:12月中旬~順次出荷開始
出品ポータルサイト:ふるさとチョイス https://www.furusato-tax.jp/

【塩尻市について】
日本のほぼ中央に位置し、いにしえから交通の要衝として発展し、特産のぶどうが生み出すワインは世界にその名を知られ、奈良井宿の町並みや木曽漆器が歴史と伝統ある地域です。そしてなにより高ボッチ高原等、アウトドア活動にピッタリなエリアでもあります。また包括連携協定締結の背景といたしまして、弊社長野物流センターが塩尻市(広丘高出)に立地しており、弊社創業者・赤津孝夫が塩尻市出身でもあります。

【株式会社エイアンドエフについて】
衣・食・住・を背負い、心の赴くまま自然に分け入り営みを学ぶ「バックパッキング」の精神をベースに1977年設立。野外で使用するギア・アパレル・用品を米国から中心に輸入。全国のアウトドアショップへの卸売と直営店「A&Fカントリー」を全国で展開しています。

【ふるさと納税に関するお問い合わせ先】
・受付担当:一般財団法人 塩尻市振興公社 
電話番号 0263-53-5544
Eメール [email protected]
・塩尻市企画政策部秘書広報課
電話番号 0263-52-0280(代表)
Eメール [email protected]