冬のハイキングで気になるのが温度。思ったよりも着込んでしまった時や寒かった時などに、気温を調べておけば快適なレイヤリングの参考になります。
そんな時に便利なのが、このSUN COMPANYの『サーモコンポ』。小型のコンパスと温度計が一体になっています。

A&Fカントリースタッフは、登山中に必要なホイッスルやミニライトなどとまとめ、取り出しやすい場所に収納しています。重さは約10g。
思ったよりも冷え込んだテント泊の時に気温を調べておけば、寝袋やマットを選ぶ時の参考にも使えます。

MYSTERY RANCH TOKYOのYouTube動画を更新しました。今回は、ミステリーランチからギフトにオススメの5型をご紹介いたしました。この他にもトレッキングやクライミング、ソフトグッズなど様々なシチュエーションにあった商品が数多く揃っています。さらに詳しく知りたい方はMYSTERY RANCH TOKYOまでお問い合せください。

最初にお手軽なショルダーバッグのBOP & BIG BOPを紹介。

続いては容量8リットルのHIP MONKEY & HIP MONKEY 2。ウエストバッグはもちろん、斜めがけバッグとしても使いやすいモデルです。アメリカ製のモデルもあり。

こちらはコンパクトに畳むことのできるIN & OUT。容量19リットルで400グラムほどの軽量バックパックですが、サイドポケットやフロントポケットなど軽いだけではなく、使い勝手も考えられているコンパクトバッグパックです。登山のアタックパックとしてはもちろん、旅行でも使いやすいモデルです。

BOOTY BAG LARGEは容量22リットルのアメリカ製モデルです。素材にはX-Pac素材を使用したスペシャルなBOOTY BAGです。

最後に3 DAY ASSAULT CLASSIC。Mystery Ranchを代表するモデルを普段遣いでも使いやすいようにパソコンスリーブなどをカスタムしたモデルです。こちらもアメリカ製。

他の動画はこちらをご覧ください。

こちらはロープ径2～5mmまで対応するSサイズのフィギアー9 ロープタイトナーです。アルミ製で重さはわずか3.6gですが、一つあるだけで様々な使い方が可能です。

こちらはロープの途中に絡ませ、滑車の理論でとてもタイトに結べる「トラッカーズヒッチ」をフィギアー9 ロープタイトナーで再現しています。ロープタイトナーを使えば長さ調整も素早く行うことが可能です。

使い方は簡単で、短い方のフックに絡ませ、長い方のフックのギザギザに引っ掛けるだけ！。写真のようにロープとロープを結び合わせ更に長さ調整なども容易に行うことが可能です。
このSサイズは負荷制限：22.5kg。ロープ径3～9mmまで対応するLサイズは負荷制限：67.5kgです。

止水ジッパーで耐水性が高く、開口部分が大きく開き使いやすい軽量のスタッフサック。収納したアイテムを選びながら取り出すことができるため、ウェア類はもちろんですが、食料など調理系で使う方が多いスタッフサックです。

サイドのグラブハンドルはバックパックに詰め込んだ時に容易に引き出すことができます。軽量ですが、使いやすさも考えられたOUTDOOR RESEARCHの定番アイテムです。

左は手提げタイプのオリジナル rePETe A&F。右は肩掛けタイプのヴィータ rePETe A&F。本体素材は100％リサイクルポリエステルを使用し、カラビナ素材には78％リサイクルアルミニウムを使用した小さく持ち運ぶことができるショッピングバッグです。

オリジナルの重量は44gで耐荷重11.3kg。ヴィータは60gです。程よいサイズ感で人気のショッピングバッグです。
詳細はららぽーと湘南平塚店のスタッフブログを御覧ください。

D ルートはパウダーライドの必需品を携行するのに適する16Lサイズ。ショベル・プローブ・サミットソーダ・予備グローブ・エクストラレイヤー等が収まります。価格の手頃さとシンプルなデザインで街使いとしても人気です。

特徴的な斜めの素材は、スキーをダイアゴナルに取り付けるためのもので、330デニールのRobicナイロンの本体にカーボンコーティングされた840デニールナイロンが採用され、スキー板のエッジからバックパック本体を守ります。下のストラップは板を取り付けない時は写真のように収納が可能です。

背面は雪が付かないように圧縮成形されたバックパネルを採用しています。シンプルなバックパックですが、サイドジッパーを採用し、内部アクセスが容易です。重さは約800グラム。

右がMatadorの代表作『MTDポケットブランケット 2.0』で、左が更に小さくした今回紹介する『MTD ミニポケットブランケット』 。ソロハイキングでのランチ、公園での読書、山上での休憩などに最適です。

サイズは広げると118×71㎝。荷物を置いて座れるサイズです。寝ることはできませんが、座るだけなら必要にして十分なサイズ。畳むと5×8×2.5㎝とキーホルダーに取り付けられるくらいのサイズです。感覚的にライター2個分で、普段からバッグの中に入れていても気にならないサイズで、公園などでのちょっとした休憩などにも最適です。

素材には裏面に防水コーティングを施した: HyperLyte Nylon。穴が開きにくく耐久性に優れた薄く軽い素材です。

一度広げると小さく折り畳めるかの心配は要りません。折りたたむ順番が縫い付けられています。赤いステッチの通りに折りたためばご覧のサイズに！ プリントではなくステッチですので、使用中に剥がれ落ちることもありません。とてもシンプルでよく考えられたアイデアです。

OUTDOOR RESEARCHのトランセンデントダウンプルオーバーは、繋がった大きなポケットが特徴的なプルオーバータイプ。手を効率的に温め、お腹も冷やしません。使用ダウンは650フィルパワーダウンを使用しています。650フィルパワーは、野外活動では軽量性と潰れ難さのバランスが良いとされています。数値が高いと軽量ですが、潰れた時に戻りにくい問題があります。

ポケットに収納するとちょうどダウン枕のような形状。車や電車での移動時や、テント泊時など一つ二役の温かいダウンジャケットです。

A&F COUNTRYルクアイーレ店スタッフブログでも紹介されています。

2種類のフリースを採用した『OUTDOOR RESEARCH ヴィガーフルジップ』の2020年新色が登場しました。

ヴィガーフルジップは、体温に合わせて調整するActiveTemp™を搭載し、休憩中は暖かく、運動中は汗抜けが良く、体を快適に保ってくれるマイクロフリースジャケットです。その訳は、冷えやすい上腕部分には起毛のフリース、汗をかきやすい部分にはグリット状のフリースを配置し、発汗し始めた瞬間に素早く水分を放出し快適さを保ちます。

バックパックを背負って熱のこもりやすい背中面はグリット状の薄手フリース。冷えやすい腰の部分にはマイクロフリースを採用。縫い目にゴロツキがないフラットシーム構造で不快な摩擦を無くしています。ハンドポケットと胸にジップポケット付き。

サムホールで手袋の下にしっかりと重ねることもできアクティブなシーンでも快適に過ごせます。