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GREGORY ジェイド28 大きく開きます。
ハイキングや富士登山に丁度良い大きさのジェイド28
パネルローディングと言われるジッパーで荷物を出し入れできるシステム
荷物の整理もラクなのも特徴です。
全体的なシェイプとジッパーの位置を見直し
こんなに大きく開くようになりました。
GREGORYのショルダーハーネス
左から順番に
HIKING VENTILATEDシリーズのZ40
BACKPACKING VENTILATEDシリーズのZ35r
BACKPACKINGシリーズのTriconi
シリーズに設定されているコンフォートゾーンに合わせて
パッドの厚みが増し、徐々に立体感が出てきます。
スタイルに合わせて最適なパックをお選びください。
GREGORY Z35-r
アウトドア道具はやはり野外で撮影と思い、GSIを山に担いで行きました。
使ったバックパックはZ35-r
36リットルですがZ65と同じシステムを使っているため
多少の重さは耐えれます。
トップにはロープを固定可能、ギアの重いクライミングにぴったり!
GREGORY Z35-r 背面システム
Muir24にノートパソコンを!
GREGORY Muir24のセカンドコンパートメントは若干薄めに設計され、ノートパソコンを入れるのにも丁度良い大きさです。
ポケットも充実しているのでACアダプターやマウスなども一緒に収納。
背負いやすくて丈夫なMuir24は街使いにも最適です。
GREGORY Muir24の背面システム
身近なハイキング最適なMuir24
GREGORY ミューア24 「街から山まで」
GREGORYのCustomフィットの紹介ムービー
GREGORYのフィッティングシステムの紹介ムービーです。
ココまでこだわった測定器をGREGORYは作っています。
最後のフィッティングの美しさを御覧ください。
GREGORYに関する記事はこちら
GREGORY CrossFlo DTSの背中の空間
背面メッシュの宿命に荷物の入れ辛さがありますが
今季のCrossFlo DTSはカーブを調整し直し
写真のようにかなり抑えた設計になっています。
背面は通気性の良いメッシュと軽量化を考えたワイヤーフレームですがGREGORYらしく腰にしっかりと荷物が乗るシステムです。
店頭でお確かめください。
写真はハイキングベンチレーテッドモデルのZ40
GREGORY Z40のPhotoAlbumを作りました。
身近なハイキング最適なMuir24
気軽なお散歩ハイキングには本格的なバックパックよりデイパックが似合う
Muir24は街でも山でもよく馴染むデザイン
容量も街歩きや気軽なハイキングにぴったりな24L
丈夫な生地を使っているので気兼ねなく使えるのも良い!
今回の持ち物は
雨具から着替え・調理道具も入りました。
1番体に近い気室に水と調理道具
メイン気室に軽い雨具類と小物
フロントポケットにすぐに使いたいタオルやシートなどをいれています。
サイドコンプレッションストラップで
荷物が少なくてもしっかりと固定出来ます。
GREGORY Muir24の背面システム
「街から山まで」多目的に使えるMuir24
背面は3つの熱成形パネルをメッシュでつなげている構造
↑荷物を入れると立体的に浮かび上がり
この背面構造のおかげでしっかりと背負えるデイパック
ショルダーも立体的な作りで、肩からズレる事が少ない
フロントにはロゴマークがワンポイントで入っています。
デイパックの現代版と言うべき商品で
長く使えるようにボトムには1680デニールの素材を使用しているほど
気軽に「街から山まで」移動できるバックパックです。
GREGORY Z40 カバーとフロントアクセス
新登場のHIKING VENTILATEDシリーズのZ40
※システムの特徴は→Z35-rとZ40の違い
軽量でスマート
バックパックの古典的スタイルながら
メッシュパネル・ハイドレーション・ウェストポケットなどの
最新技術を分かりやすく厳選し搭載しています。
これから始めたい方にもおすすめします。
荷物を取り出し易いように正面がジッパーで開く
私はココは防寒着の定位置、休憩時に体を冷やす前に一枚着れます。
フロントポケットはレインジャケットにピッタリの大きさ。
お得なことにレインカバーが付属します。
同系色でスタイリングもバッチリ!
ぴったりなサイズは風に煽られる事も少なく快適です。
GREGORYは用途に合わせて様々なシステムを用意しています。
A&Fオンラインストア GREGORY
GREGORY Z40 便利なポケット
新登場のHIKING VENTILATEDシリーズのZ40の
使いやすいポケットを2つ紹介します。
特殊なのがボトムのポケット?
本来は薄手の寝袋専用スペースですが
私の雨具下とゲーターがココにピッタリ!
必需品ですが出番が少ない、でもすぐに取り出したいアイテムに最適
※↑上の雨マークはレインカバー収納ポケット。
こちらは定番になっていますがウエストポケット
腕の振りを邪魔しないように少し小ぶり
コンパスや行動食入れに最適です。
写真ではバンダナを入れています。
GREGORY Z40 カバーとフロントアクセスの豊富なオプションと
この使いやすいポケット、しかし複雑にならず
とても扱いやすいパックになっています。
容量もハイキングから小屋泊りや軽量道具ならテント泊も可能な40L
GREGORY Z40は色々な用途に使えるバックパックです。
HIKING VENTILATEDシリーズ
↓GREGORY Z40に関する参考資料
背面システムの詳しい説明
フロントアクセスとレインカバーの使い勝手
背面システムCrossFlo DTSの動画での説明
GREGORY オフィシャル