- TOP
- 2016年1月4日
1 BLOGS
CATEGORY
- MYSTERY RANCH (203)
- KAVU カブー (133)
- BAREBONES (49)
- Helinox (70)
- HILLEBERG ヒルバーグ (46)
- LODGE (52)
- GREGORY グレゴリー (122)
- klean kanteen (85)
- VASQUE バスク (38)
- CHACO チャコ (58)
- GSI (148)
- OUTDOOR RESEARCH (259)
- UrtrAspire (36)
- KLETTERWERKS (16)
- TERG (19)
- COCOON (21)
- TICLA ティクラ (4)
- NITE IZE ナイトアイズ (30)
- バッグ・バックパック (125)
- 商品レビュー (3)
- ibex (53)
- pacsafe (29)
- A&Fオリジナル (92)
- COGHLANS コフラン (66)
- ETHNOTEK (25)
- CRAZY CREEK (34)
- WESTERN RISE (1)
- Adirondack (28)
- EagleCreek (60)
- Ultimate Survival (10)
- BUCK KNIVES (10)
- EuroSCHIRM (7)
- Byer of Maine (10)
- DARN TOUGH (6)
- WEBER ウェーバー (5)
- ChicoBag (15)
- LOKI (6)
- PENDLETON (121)
- Kirkham’s (15)
- Blue Ridge Chair Works (5)
- SEATTLE SPORTS (27)
- A&F what’s new (211)
- A&F ブックス (16)
- 防災・救急・サバイバル用品 (266)
- キャンプ用品 (1148)
- 登山・ハイキング (1147)
- 商品レビュー (3)
- 日常・生活 (1185)
- 旅行・トラベル (905)
- お花見・フェス (722)
- BBQ バーベキュー (593)
- 服飾小物 (76)
- 小物・その他 (75)
- クッキング用品 (113)
- シューズ (35)
- 商品説明 (11)
- ご挨拶 (2)
- イベント (154)
- シチュエーション
- ランニング (212)
- サイクリング (237)
- reshipi (5)
- レシピ (17)
- ディスプレイ (3)
- ユーザー・使用例 (31)
- 新商品 (72)
- ライト・ランタン (41)
- 寝具 (20)
最近の投稿
- 09/01/2026 【A&Fカントリー オフィシャルブログ更新終了のお知らせ】
- 26/12/2025 HILLEBERGイエローレーベルの3シーズンテント『アンヤン2GT』
- 25/12/2025 オンライン限定デザインの温度計付きキーホルダー『SUN COMPANY ジップオーゲージ』
- 24/12/2025 耐久性に優れた極厚メリノウールソックスで冬を暖かく!
- 23/12/2025 キャンプでも熱いドリップコーヒーを!『GSI コーヒーロケット』
- 22/12/2025 丸めて安全に持ち運べるGSIの果物ナイフとまな板のセット
- 19/12/2025 GSIの密閉できる目盛付きの食品保存容器
- 18/12/2025 ポケットにフィットする美しいフラスコ『GSI グレイシャーステンレス ヒップフラスコ』
2016.01.04
エイアンドエフ 出版第三弾!『宮澤賢治、山の人生』
賢治が山旅をくり返していた時代の日本は、近代登山の黎明【れいめい】期でした。欧米からアルピニズムの考えが導入され、初期の近代登山者が登場しますが、彼らはジャーナリズムの発達に合わせて山行を題材にした紀行文を書き残しています。

「銀河鉄道の夜」などの童話、「雨ニモマケズ」などの詩で名高い宮澤賢治は、山歩きの達人にして自然を深く愛するナチュラリストでした。小学生の頃からあちこちの山や丘、森を踏破【とうは】しており、その颯爽たる健脚ぶりは〈英雄であった〉と学友たちが伝えています。岩手山や早池峰など多くの山に馴染み、そこでは渓流を遡行し、松明【たいまつ】を手に山頂を目ざし、また、松の木の下で野宿をくり返していました。賢治の童話や詩の多くは、そうした体験から生みだされます。本書は宮澤賢治の書き残したもののなかから、山に親しみ、自然に対する豊かな感受性を育【はぐく】んだことで生まれた作品を、不思議で面白いエピソードをふんだんに伝えながら紹介していきます。
賢治が山旅をくり返していた時代の日本は、近代登山の黎明【れいめい】期でした。欧米からアルピニズムの考えが導入され、初期の近代登山者が登場しますが、彼らはジャーナリズムの発達に合わせて山行を題材にした紀行文を書き残しています。本書では解説文やコラム中に、賢治と同時代に「山の人生」を送った初期登山者についても、多く筆を割くようにしました。かれらの紀行文のうちで佳品を選び、そのなかの印象的な文章を紹介するとともに、人物像にも短く触れています。
本体2.400円+税
箱入りフランス装、豪華本
装幀 芦澤泰偉
この記事の続きをよむ »









